2025年4月、大阪・夢洲で華々しく幕を開けた「EXPO 2025 大阪・関西万博」
4月13日(日)~10月13日(月)まで、約6か月間にわたり世界158の国と地域が集い【いのち輝く未来社会のデザイン】をテーマに開催されます。
開催前の各種イベント、大阪の夜空をスクリーンにしたドローン演出、TVやSNS特集…。
中でも一番ワクワクしたのは、開幕当日予定されていた【ブルーインパルス】の事前の予行飛行。
奇跡的に自宅ベランダから目撃(大阪市北区在住)。
爆音を上げながら、マッハスピードで大空を飛ぶ姿に、ご近所中で大騒ぎでした(笑)
関西では35年ぶり花博以来の試み。当日は、悪天候のため本番飛行できず残念でしたが、リベンジで期間中にぜひともまた拝みたい!

予約制でスムーズ、当日の状況で、飛び込み観覧もありの自由なシステム
こんな風に、開幕前にどどどっと万博ムードが盛り上がり、気持ちはもう夢洲に!(大げさ…(笑))我慢できずに、早々に、4月上旬に挑んでまいりました。
当初は入場券購入からのシステムの困難~とマイナスな声が聞こえてきましたが、私は問題なく入場できました。ID取得、来場日時予約は変更可能(3回まで)、第一希望から順に抽選とはなりますが、希望パビリオン予約をして来場しました。
広大なスペースを計画性なくウロウロしたり、超長蛇の列に並び1日終わってしまった・・・なんて心配もなく、有効な時間を過ごせたな~と満足感の方が残ると…私は感じました。

噂の大屋根リングに「包まれる」「包み込まれる」パビリオンの数々
入場するとすぐに、ミャクミャクオブジェがお出迎え!いつか本物に会いたい!
その奥に、壮大な世界最大級の木製建造物【大屋根リング】が目に飛び込んできます。
木の香りがほんのり、また日差しをカバーして、風が涼やかに通ります。
下では木陰で過ごしているような空間を、上では会場を見下ろしながら1周すれば世界を回った気分になれそう!?
大屋根リングがつなぐ~《万博マジック》予約なしでもすぐ入れるパビリオンもありますよ~。




大阪・関西万博 in 【Super OTONA Fes.2025】
4月21日(月)ポップアップステージ東外にて【Super OTONA Fes.2025】が開催されました。
今年の予選を勝ち抜いた6バンドの決勝ステージが、熱く繰り広げられました。
突然なんの話!?…なんですが、なななんと!私事で恐縮ですが、同級生がボーカルを務める【かなで隊】が歴代2023年優勝バンドとしてゲスト出演♪この応援が今回の目的の一つでもあったんです~(笑)
「TOTO」「Journey」のメドレーや、やっぱり大阪ならこれでしょのドリカム「大阪ラバー」など熱唱!!!
イキイキと演奏する大人=ハイエイジ(笑)のメンバーを見て『まだもうちょっと頑張れるかな?』とささやかな希望をゲット。これもまた、友達の輪がつなぐ~《万博マジック》かーーー!?


不安定な天候にも最強な天然素材《シルク100%天竺シリーズ》
三寒四温とはこの事か!?と思わせる不安定な気候の毎日。今春から人気の定番アイテムに、新アイテムも仲間入り!
検証も兼ねてインナーはもちろん、ボディヒンツのシルク100%天竺フレンチ袖×シルク100%天竺ペチパンツを着用。


さらすべタッチで、身体を包んでくれるシルク天竺シリーズは、汗もこもらず、気温が下がる夜まで1日中心地よく過ごせました。インナーをしっかり整えてイベントに挑むと、汗取りや、体が冷えないなど…大切ですね。
次回は夏ワンピに合わせて「シルク100%天竺 スリップ」inかな~♪(何回行くね~ん)

夜はライトアップされた美しい景色が広がる
おすすめは、何といっても夜の万博会場です。昼間とは一変。日が落ちてからの会場の美しい事。ライティングやビッグビジョンも鮮明。また昼間とは違う空間に感動しました。
夕涼みがてら、夜間入場チケットで『世界のグルメ』食べに、万博行こか~なんて。
夜なら予約なしで並ぶパビリオンも入りやすいかもしれませんよ~。まだまだ見足りない~!


番外編 とにかくかわいいっ!万博お土産
たくさん歩き回ったら・・・おやつとお土産も欠かせない!万博限定アイテムもGET!


★bodyhints staff TT★でした。
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