【SDGs】サステナブルなテンセル繊維とは?【12.つくる責任 つかう責任】

【SDGs】サステナブルなテンセル繊維とは?【12.つくる責任 つかう責任】

最近よく目にする「SDGs
たくさん目標があってよく分からない方が多いのではないでしょうか?

とりあえずエコバッグを使ったり、余分にものを買わないようにしたり、できることから実践するだけでも、ひとりひとりの責任を果てしていることになるんです。

本日は、SDGs:17の目標の中の「12.つくる責任 つかう責任」に大きく関わる、環境にも身体にもやさしい【テンセル™繊維】について、ご紹介します。

SDGsとは?

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193ヵ国が、2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた17の目標です。SDGsの達成には、国や企業などの啓発活動はもちろん、1人1人が「主体的に行動すること」が重要です。

sdgs

目標12.つくる責任 つかう責任とは?

目標12「つくる責任 つかう責任」では、「持続可能な生産と消費の形態を確保すること」が重要です。
少ない資源でより多く、より質の高いものを得られるような「生産と消費のパターンを作り上げること」を目指しています。

私たちは、地球上のたくさんの資源やエネルギーを使い、さまざまなモノを大量に生産・消費しています。しかし、地球の資源やエネルギーは永遠ではありません。
この「大量生産・大量消費」の暮らしは、地球に大きな負担をかけています。

このまま、必要以上のモノを作り、必要のないモノを消費し続ければ、地球の限られた資源がどんどん使われてしまい、最終的にはその資源が枯渇してしまう可能性が高まります。

資源を維持し続けながら、消費者の生活ニーズに応えていくために

・生産者(つくる側):環境や資源を守りながら、少ない資源でより質の高いものを生み出す生産方法の確立と、生産工程でのエネルギー消費や廃棄物の発生の抑制
・消費者(つかう側):余分に購入し過ぎない、食材などはできるだけ使い切る、調理されたものはできるだけ残さないことなどを意識した生活の実践

エシカルファッション

環境負荷が大きいファッション業界

衣服の製造にはさまざまな資源が必要で、環境への負荷が発生します。過剰在庫やライフサイクルの短期化による大量廃棄も深刻です。

原材料の調達段階でも、コットンなど天然素材の栽培のために、化学肥料による土壌汚染や水を消費し、ポリエステルなど合成繊維の製造のために、石油資源を使用し工場ではCO2を排出しています。

環境に配慮したサステナブル繊維:テンセル™繊維とは?

木材パルプから精製された精製セルロースの1種で、管理された森林の木材のみを使用した天然由来繊維(再生繊維)です。
原料が自然由来のため、土に埋めると生分解して自然環境に循環します。

また、木材の成長過程でも二酸化炭素を吸収して酸素を排出し(カーボンニュートラル)、水の使用量も通常のコットンの14分の1程度。
木材パルプを溶かす工程で使用される溶剤は、自然界や人体に無害なうえ、99%を超える回収率で再利用されるので有害な排水がほぼ出ません。環境負荷が最も低い素材として注目されています。

テンセル繊維

テンセル™繊維の下着は身体にもやさしい

テンセル™繊維の特徴として、ソフトな風合いと適度な光沢感で、柔らかくドレープ性があり、通気性、色持ちの良さもあり、肌に直接触れる下着の生地としても最適です。

・テンセル™リヨセル繊維

高い強度、効率的な吸湿力、肌への優しさも兼ね備えています。

・テンセル™モダール繊維

高い柔軟性で、絶妙な柔らかさと心地よい肌触りが特徴です。

※TENCEL™及びテンセル™はLenzing AGの商標です。

テンセル™リヨセル繊維の超立体ショーツ

テンセル超立体ショーツ

テンセル™モダール繊維のロングセラーショーツ

テンセルモダールショーツ

まとめ

本日は、すべての人に関りがあるSDGs目標の中の「12.つくる責任 つかう責任」と合わせて、環境にやさしいテンセル™繊維についてお話ししました。

地球環境のための取り組みも、どうせなら一石二鳥で!自分の身体(肌)にもやさしいものを身に着けることからはじめませんか?

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