「戌の日」のお祝いって何するの?

「戌の日」のお祝いって何するの?

みなさんは、「戌の日」をご存じですか???

2020年5月19日の今日は、「戌の日」です。

お産が軽く、たくさんの子を産む犬(戌)は「安産の守り神」とされてきたことから、妊婦さんとおなかの赤ちゃんの無事を願い、神社へ安産祈願のお参りをする「戌の日参り(帯祝い)」を行うようになったと言われています。

帯祝いとは?

神社に出向き、お祓いと祈祷をしてもらって、同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取ります。
腹帯は、自分で持参する場合もあれば、神社で用意されているものを使うという決まりがあるところもあります。

お腹が大きくなってくる妊娠5ヶ月目の、一番近い「戌の日」に腹帯を巻きます。

安産祈願のお参りですが、正装する必要はありません。
ただし、神社へのお参りなので露出の多い服装やあまりにラフな格好は控えるべきですが、身体に負担のない格好で行きましょう。

今年の「戌の日」は、いつ?

戌の日は、干支の11番目(戌)にあたる、暦の上で12日に1度めぐってくる日です。
干支(えと)は、年ごとだけでなく日ごとにも割り当てられています。

妊娠5ヶ月目、最初に迎える戌の日に安産祈願をする風習があります。

「戌の日参り」では、まず安産祈願のご祈祷を受け、妊婦さんのおなかに腹帯(岩田帯)と呼ばれる帯を巻きます。

【2020年 戌の日カレンダー】

5月19日(火)、5月31日(日)
6月12日(金)、6月24日(水)
7月6日(月)、7月18日(土)、7月30日(木)
8月11日(火)、8月23日(日)
9月4日(金)、9月16日(水)、9月28日(月)
10月10日(土)、10月22日(木)
11月3日(火)、11月15日(日)、11月27日(金)
12月9日(水)、12月21日(月)

腹帯の種類

腹帯は、大きくなったお腹を支え、妊娠中の無理な姿勢を矯正して腰痛を防いだり、お腹を保温する役割があります。慣れるまで大変だと感じるかもしれませんが、慣れてしまえば身体にフィットし快適です。

腹帯の種類には、主に3タイプあります。
・昔ながらのさらしタイプの腹帯
・締め付けにくくリラックス時におすすめ 腹巻タイプの妊婦帯
・しっかりサポートしてズレにくい ガードルタイプの妊婦帯

日常的に使う場合には、妊婦帯がオススメです♪

腹帯の巻き方

①腹帯は縦に2つ折りにします。次に、輪になっている方を上に向け、腹を下から支えるように巻いていきます。最初の1周は、腹を下から支えるように、腹の下側の脇からふくらみにかけて巻きます。

②1周させた腹帯は、へそ部分から三角形を作るように平たく折ります。
腹帯を自分で巻くと、身体が前かがみになりがちです。腹と腹帯との間に隙間ができてしまわないよう、できるだけ上体を起こした状態で巻くよう心掛けましょう。

③腹帯を腹の上側まで巻き、5~10 cm残して内側に折り込んだら終了です。
背中側で折り込むときれいに仕上がります。

ママと赤ちゃんの健康が一番

妊娠5ヶ月頃は「安定期」と言われていますが、妊娠は非常にデリケートなもの。
油断して動きすぎると、身体に負担をかけてしまいますので注意しましょう。

安産祈願で神社に参拝する際は、ママの体調を第一優先に。
少しでも体調に変化が見られる時は、参拝を取りやめる選択をすることも時には必要です。

安定期に入ったとはいえ、戌の日に体調がすぐれないこともあると思います。
お参りは体調と相談して無理をしないようにしてください。

身体の変化に合わせた下着選び

戌の日のお参りが終われば、次は出産の準備です。
マタニティウェアやインナーなど、必要なものを揃えはじめましょう。

赤ちゃんの成長とともにおなかやバストも大きくなる妊娠中は、ふだんなら気にならない下着の締めつけや肌が敏感になったりと、赤ちゃんを迎えるための身体の変化が訪れます。

またママの子宮はどんどん大きくなり血流の流れを悪くし、下半身の冷えにつながります。オリモノも増えるので、オリモノシート等で清潔に保つことや足元をあっためることが体調管理に重要です。

ママが心地よく過ごすため、身体の変化に合わせた肌にやさしい機能性下着を選びましょう。

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